人道橋の床板 | 宮地鋼機株式会社

CASE使用事例

ミヤデッキ

人道橋の床板

MD23型・33型
軽量覆工板を横方向に敷設した例。
軽量覆工板は桁に取り付けた山形鋼で固定しています。
他社システム橋梁の床板として採用された例
軽量覆工板を縦方向へ敷設した例。I字鋼の内側へ受桁を掛け、軽量覆工板を敷設。
受桁の状況(山形鋼の爪がありますが、リースの場合はストッパーの取付はできません)
1枚目と同現場、敷設より20年を経過。
表面加工の摩耗が目立ちますが、十分使用に耐えています。
河川改良工事・橋梁架け替え工事などに際して仮設人道橋の床板として多く使われております。 仮設資材として製造しておりますが、適切なメンテナンスをしていただければ本設に近い長期使用も可能です。
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